「キレイモ(KIREIMO)で脱毛したい!でも未成年の契約には『同意書』が必要なんだって。なんだか難しそう・・」
そんな風に不安になっていませんか?
でも大丈夫!あなたと同じ未成年(学生)でも、たくさんの女子がキレイモで全身脱毛しています。でもちょっと注意して欲しいところもあるので、このページでチェックしてくださいね。
未成年がキレイモ契約に必要なもの
未成年がキレイモで脱毛契約をするのに必要なものは3つです。
- 親権者の同意書
- 支払いができる(契約)もの
- 印鑑
では、「同意書」と「支払いについて」をさらに詳しく説明しましょう。
キレイモ親権者同意書の書き方
未成年が契約するには、まず親(親権者)による同意書が必要です。
同意書の記入例
親権者とは、基本的に父母で「未成年者の保護責任がある人」のことです。ご両親が離婚等でシングルの場合には、どちらかひとりが親権者です。両親がいない時は後見人が法定代理人親権者となっています。
ちなみに親権者はお父さん・お母さんの二人ですが、契約時では通常はどちらかひとりが代表となり、ひとりが同意をすればもうひとりの同意を得たとされます。
「同意書ってなに?」と思うかもしれませんが、キレイモでは公式サイトでダウンロードできるようになっています。また、パソコンでダウンロード等ができなくても、手書きでも親の同意書を用意できます。
同意書をプリントアウトして使う
キレイモ公式サイトからPDFをダウンロードできます。どこにあるか説明するのが少し難しい場所にあるので、同意書をダウンロードしたい人はコチラからできます。
手書きで用意する
便箋やルーズリーフなどに親権者本人に手書きしてもらい、印鑑を押してもらいます。
手書き同意書の記入例
- 申込者の氏名(未成年者)
- 申込者の生年月日
- 申込者の現住所
- 申し込みするプラン名
- 記入した日時
- 親権者の現住所
- 親権者の電話番号
- 親権者の氏名、申込者との続柄(母・父など)、捺印
どちらも「捺印(印鑑を押してもらう)」がないと利用できませんから、忘れずに押してもらいましょう。
成人している姉に同意書を書いてもらえる?
成人していても、「親権者」と指定されているので、親権を持たない兄や姉が記入した「同意書」は使えません。
例えば親権者(親)に同意書を書いて貰い、支払いは「付き添いの姉名義のクレジットカードで一括払いをしてもらう」といった事はできる場合が多いようですが、念のためサロンに確認しておきましょう。
キレイモの分割ローンに関しては、親名義によるローンとなります。
支払い方法は4つ
契約当日には、支払いをするために次のいずれかを用意しましょう。
- クレジットカード
- 引き落とし口座
- 現金
いずれかが必要になります。またこれとは別に分割ローンを組むこともできますが、ローンは親権者が手続きをしなくてはなりません。
プラン別の支払い方法は以下の通りです。
- 月額プラン:口座振替
- パックプラン:クレジット・現金・ローン
- 学割:クレジット・現金・ローン
事前にキレイモの脱毛プランを考えておく
上記に支払い方法として「自分でできること」「親に頼まないとできないこと」をまとめました。
しかし、例えばローンは「月額プラン」では使えません。
初回カウンセリングでは、キレイモでは丁寧な説明があります。支払い方法についても、色々と相談できるでしょう。でも、ある程度、事前に調べて「どのプランを使って、どういう支払い方法にしようか」考えておくとスムーズに契約が出来ます。
大学生でアルバイトもしていて、定期的な収入が見込めるならば選択肢は広がります。でも未成年、特に18歳以下の場合には親と同伴で来店したほうが早く契約もまとまるでしょう。
キレイモの分割ローンを利用する場合
キレイモでは未成年名義で分割ローンを組むことはできません。親権者が一緒に来店し、店舗で分割ローンの手続きをします。この時に必要なのは次の2つです。
- 印鑑
- 同意書
分割ローンを利用する時は、親権者と一緒に支払い方法の説明を受けましょう。
親の同伴は支払方法によって必須
キレイモでは、親が一緒に店舗に来なくても脱毛の契約が出来ます。ただし、分割ローンを組むなど親名義での支払い手続きをする時には、一緒に来店してもらわなくてはなりません。
親の同伴が必要なケース、必要ないケースをまとめてみました。
▼親の同伴が必要ない
- 同意書を持参し現金で一括払い
- 自分名義のクレジットカードや引き落とし口座があり支払いの手続きが可能な場合
▼親の同伴が必要
- 親名義のクレジットカード等で支払う時
- ローンを組む場合
親と同伴が難しい場合には、月額プランにして自分名義の引き落とし口座を利用するのが一番スムーズに契約できるようです。
親に電話で連絡されることもある
基本的には「キレイモから親へ連絡」はありません。ただし、同意書に不備な点があると電話で問い合わせをするケースはあります。印鑑の押し忘れや、記入漏れがないように気をつけましょう。
実際に、捺印がなかったので「ではご両親に電話をして確認させて下さい」と店舗でスタッフに言われたという口コミがあります。他にも「書類の記入がきちんとしていないと、結局、もう1度出直すか、その場で親に電話するように言われたりする」という口コミもあります。
初回カウンセリングの予約では、親の同意が必要なわけではありません。でも、最終的に未成年で脱毛するには必ず親の同意書は必要になります。最初から、親にきちんと脱毛することを相談しておいた方がいいですね。
自分で同意書を書くのはNG!
「同意書は自分で書いちゃって、ハンコ押せばいいや」
とやっちゃいたい気持ちはよく分かります。だって面倒くさいんだもん。親に言うの、なんだか恥ずかしいし・・。
でも同意書を自分で書いて契約した場合、あとからトラブルになった時に自分が困ってしまうハメになります。
それにこれは私自身の経験ですが、私は母親に支払いを助けてもらいました。おかげで分割手数料などムダなお金はいっさい払わずに全身脱毛できましたよ!
たぶんちゃんと説明すれば、大抵の母親は分かってくれると思います。最初は反対していた母親が、同伴して来店したら「逆にきちんとしている事がわかってパックプランの料金を支払ってくれた」というキレイモの口コミもありましたよ。
学割を利用してお得に脱毛
キレイモの学割プランは非常に割引率が高く安く脱毛できるので、ぜひ利用したいプランです。しかし、月額プランが使えないのが難点でもあります。
支払い方法で使えるのは次の3つです。
- クレジットカードによる一括払い
- 現金一括払い
- 分割ローン(親名義)
学割は最大で7万*近く安くなります。契約時に学生であれば、卒業後も継続してプランを利用できます。とてもお得で、学生さんならぜひ使いたいプランです。
*割引額の詳細はキレイモ公式サイトをご確認ください。しかし学生ではクレジットカードを持っていなかったり、まとまった現金を用意するのは難しいかもしれません。親に代わりにまず払ってもらい、アルバイトなどで返していくのが現実的ですね。
「どうせ反対される」と決めつけず、むだ毛や体毛が濃くてイヤな思いをしている事や、脱毛の処理が大変な事、将来にわたって全身脱毛をしておけば例えば結婚式などでも助かる事、キレイモで顔脱毛すれば肌トラブルの軽減が期待できる事をきちんと説明してみてはどうでしょうか。
未成年がキレイモで契約するときの注意点
キレイモは未成年が契約しやすい脱毛サロン
さて、未成年の皆さんにとって脱毛サロンの契約は大変なのでしょうか? 脱毛サロンは沢山ありますが、KIREIOは比較的、未成年でも契約しやすい脱毛サロンです。例えば、脱毛サロンによっては親と同伴でないと契約が難しい所もあります。
次の表にまとめたので、比べてみて下さい。
大手脱毛サロンの「未成年」契約の比較
親の同伴 | 親の同意書 | 親へ電話連絡 | |
---|---|---|---|
不要 | 必要 | 基本なし | |
不要 | 必要 | 可能性あり | |
不要 | 必要 | 基本なし | |
同伴必須 | 必要 | ||
原則同伴 | 必要 | 電話連絡あり | |
17歳以下は 同伴必須 |
必要 | 電話確認あり |
↓各脱毛サロンの未成年の支払い方法はこちらの記事をチェック!
未成年はキレイモで契約がラクかも!
未成年でもムダ毛を処理して、楽しい夏を迎えたいですよね。
かわいいオフショルだって着たいし、足はもちろん素足にサンダル!海だって、はみ毛を気にせずに大胆な水着で楽しみたい!
それには脱毛は必須。だけど脱毛は大きな金額だから、契約にはどうしても親の同意が必要なんだよね。
同意書を持っていけばもちろん契約はできるけど、支払い方法とかいろいろ面倒がないのは親と一緒にカウンセリングに行くこと!それが1番カンタンで簡単に早く契約ができますよ。
もし親の同伴がなくても、キレイモなら契約はOK!でも同意書はしっかり記入・捺印をしてもらいましょう(漏れがあると出直しになってしまいます)。
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キレイモの雰囲気が分かる記事はこちら
脱毛サロンってどんな雰囲気なのか気になりませんか?何も知らずに脱毛サロンに行くのって緊張しますよね。そこで、キレイモ店内の様子や口コミをチェックできる記事をあつめましたので、参考にしてみてください!