湘南美容外科

1分でわかる!未成年が湘南美容外科で脱毛するために必要なもの

未成年が湘南美容外科に通う方法教えます!学生でも医療脱毛は受けられる!

未成年でも医療脱毛に通えるのかな、という不安を持っている人も多いと思います。湘南美容外科で脱毛したい未成年はどのようにすればいいのかをまとめたので、参考にしてくださいね。

 

未成年の契約に必要なもの

湘南美容外科で未成年者が契約する場合は、親権者が一緒に行かなければ契約ができないようになっています。そう聞くととても面倒な気がしますが、支払いのことや通っている間にトラブルなどがあった場合のことを考えると、親と一緒に契約をした方が安心です。

では契約に必要なものが何かみていきましょう。

契約のために準備するものはこちら

  • 身分証明書
     ※運転免許証、保険証、学生証など。
  • 印鑑 ※シャチハタは不可
  • 学生証 ※学割(学生優待)に必要

支払いに必要なものはこちら

  • 現金
  • 通帳
  • クレジットカード など

湘南美容外科は親の同伴が必要!

未成年が湘南美容外科で施術するにはカウンセリングから親権者に同伴してもらわなければなりません。公式HPの「はじめての方へ」や「各種お問い合わせ先」のページにも書かれています。

湘南美容外科未成年の方への案内

未成年でも18歳以上であれば、カウンセリングのみなら1人で受けることができます。ただし、カウンセリング当日に施術してもらう場合は親権者の同伴が必要です。

どうしても親と一緒に行けないという人は、同意書を持参すれば医療脱毛を受けられるというクリニックを選んだ方がいいかも。

その他契約に関すること

他に契約前にチェックしておきたいことはこちらです。

支払い方法

現金一括、デビットカード、ビットコイン、クレジットカード、メディカルローンが使えます。親権者が同伴するので、お金を誰がどのように払うのかを決めていけば、スムーズに手続きができます。

デビットカードとは、銀行や郵便局のキャッシュカードで支払いをすることです。通帳などに病院名が記載されてしまうので、それはちょっと…という人は避けた方がいいです。

未成年は一人でローンは組めません。クレジットカードも高校生以下は持てませんよね。お母さんが同席していればお母さん名義のカードを利用することができたり、保証人になってもらってローンを組むことができます(ローンは審査があります)。

このような人は脱毛できないことが

以下に当てはまる人は脱毛できない場合があります。

高血圧、糖尿病、喘息、てんかん、BMIが30以上の肥満、心臓病、血液疾患など。

また、このような薬を飲んでいる人も施術してもらえないことがあります。

ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固剤・抗血小板剤(血液をサラサラにする薬)など。

カウンセリング当日に施術できる?

カウンセリングの予約をするときに申し出れば、当日施術できます。契約もすることになるので、学生証などの身分証明書と印鑑、支払いに必要なものを忘れずに持参しましょう。

クーリングオフや中途解約は可能?

2017年12月より、医療脱毛もクーリングオフや中途解約の対象になりました。

クーリングオフとは、契約書を受け取った日から8日以内であれば無条件に契約を解除できる制度のことです。1ヶ月以上の期間、5万円以上の契約に適用と法律で決まっています。8日間という期限を超えてしまったり、条件に該当しないコースは中途解約になります。

親と一緒にカウンセリングに行くとメリットが多い

他のクリニックは医療脱毛でも同意書があれば親の同伴がなくても大丈夫なところもあるので、それに比べるとと厳しいと感じるかもしれません。でもそれだけ未成年のことをきちんと考えてくれているということ。

脱毛の契約は安い金額ではありませんよね。そんなはずじゃなかったということもあるかもしれません。未成年だけで対応するのは難しいこともたくさんあるので、大人が立ち会うのはとても意味があることなんですよ。

お母さんも娘を一人で行かせるのは不安に思っています。変な契約をしてこないか、だまされたりしないかと心配はつきません。一緒にカウンセリングに行くのはお互いにメリットがいっぱいなんです。

お母さんにも応援してもらって、きれいな素肌を手に入れてくださいね。

 

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