レジーナクリニック

【未成年でも簡単!】レジーナクリニック同意書の書き方を写真付きで解説!

未成年だけどレジーナクリニックで脱毛したい!

脱毛効果が高いと言われる医療脱毛を考えている10代の皆さん。レジーナクリニックで未成年は脱毛できるのか?

今回の記事では、未成年が契約する時の方法・同意書や支払いについて、わかりやすく解説していきます。

未成年の契約に必要なもの

もちろん、未成年でもレジーナクリニックで脱毛できますよ!

レジーナクリニックではまず無料のカウンセリングを受けて、契約となります。カウンセリング・契約時に必要なものは以下の通りです。

CHECK
未成年の契約に必要なもの
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 親権者同意書
  • 現金・クレジットカードなど(医療ローンの利用は通帳等が必要)

20歳未満の未成年の場合、「親権者同意書」が必要です。これがないと契約ができません。同意書は親が「レジーナクリニックで脱毛してよいと許可した」証明書ですね。

親権者同意書などと聞くと大変そうですが、公式サイトから書式をダウンロードして親に記入してもらいハンコを押してもらえばOK! 思ったより簡単です。

でも!簡単だからといって「親には後で話せばいっか~、自分で書いちゃえ」なんてことはしちゃダメですよ!契約のトラブルにもなりかねません。

親権者契約同意書ダウンロードの方法

レジーナクリニック公式サイトからPDFをダウンロードできます。

どこにあるか説明するのが少し難しい場所にあるので、同意書をダウンロードしたい人はこちらからできます。

同意書の書き方(サンプル付き)

同意書の書き方ですが、次にサンプルを載せました。

レジーナクリニック親権者同意書見本

書くところも少ないですし、簡単な書式です。ハンコを押してもらうのも忘れないようにしてもらいましょう。

同意書はコンビニでもプリントアウト可能

公式サイトからダウンロードしたものの、プリンターがない場合は近くのコンビニでプリントできます。また、書式を参考にしながら同様の文を手書きで書いても大丈夫です。

レジーナクリニックは何歳から脱毛できる?

レジーナクリニックは何歳から脱毛できる?

レジーナクリニックでは、脱毛に年齢の制限はありません。とはいえ、一般的には生理が順調になる思春期くらい、できれば16歳以上が安心です。

ただ、最近ではムダ毛が濃いせいでひどく悩んでいたり、水泳の授業も受けたくない!といった事もあり、レジーナクリニックに限りませんが、親御さんがお子さんを連れて脱毛の相談に来ることもあるそうです。

10代前半でしたらまずはお母さんに相談し、カウンセリングも一緒に来てもらうようにしましょう。

親に電話で連絡される

契約時において、同意書があっても基本的には親に連絡がいきます。カウンセリング日に確認の連絡がくることを親に伝えておきましょう。電話の内容は簡単な確認だけですから、数分で終わります。

また18歳以下が「ひとりで」医療ローンを利用する場合には、必ず親に連絡がいきます

親の同伴はなくてもOK

同意書があれば、親が同伴していなくても契約はできます

でも18歳未満、高校生や中学生は親権者、お母さんに付き添ってもらいましょう。レジーナクリニックの公式サイトでも「未成年の方はほとんどが親と一緒に来院している」となっていますね。

費用もかかることですし、成長期の体に施術を行います。きちんと説明を一緒に受けることで親も安心するでしょう。

父親・姉・祖母が同伴でも大丈夫?

レジーナクリニックは女性専門の医療脱毛クリニックです。親権者であっても、父親は院内に入れません。同意書を書いてもらい持参し、父親へは電話で確認をとってもらうことになります。

成人している姉や祖母が同伴し、支払いをすませることは出来ます。ただし、姉や祖母が親権者でない場合(通常は両親が親権者です)、親に同意書を書いてもらい、それを持参しましょう。

大学生ならともかくとして、16歳前後でお母さんが一緒に来院できない時にはお姉さんや祖母に付き添ってもらえば支払いも含めて安心ですね。

その他契約に関すること

その他契約に関すること

未成年の契約に関連して必要なこと、支払い方法等について簡単にまとめておきました。

支払い方法

未成年の場合、現金一括払いなら特に問題ありませんが、とはいえ、それなりの金額になりますから大変です。分割で払うにはクレジットカードか医療ローンを利用します。

CHECK
レジーナクリニックの支払い方法
  • 現金一括払い
  • クレジットカード払い
     VISA
     MasterCard
     AMEX
     JCB
     Diners
  • 医療ローン

10代でしたら自分名義のクレジットカードはない場合がほとんどでしょう。親名義のカードになると思いますが、この場合、名義人本人が一緒に来院して支払いをしなくてはなりません。

つまりお母さんの名前のカードなら、お母さんが一緒にレジーナクリニックに来て支払いをすませるということですね。レジーナを含む多くのサロンでは、男性は入店できません。お父さんのクレジットカードしかなければ、未成年の脱毛の支払い方法一覧でお父さんのカードOKのサロンを探しましょう。

医療ローンは未成年でも使える

未成年でも医療ローンを利用できます。

ただし、親が連帯保証人になるなど条件があるので、医療ローンを利用するつもりなら事前に問い合わせて確認をしておきましょう。

クーリングオフ・解約もできる

レジーナクリニックは、契約から8日以内ならクーリングオフができます。医療機関ではクーリングオフ制度を扱わないケースも多いので、レジーナクリニックは良心的ですね。

もちろん中途解約もできます。通院しているクリニックに連絡し、手続きを行って下さい。

医療機関だけど保険診療にならない

残念ながら医療脱毛は保険診療にはなりません

では病院へ行くと支払う「初診料」はどうでしょうか。

レジーナクリニックでは、医師や看護師がいて施術を行ってくれますが、例えば初診料や再診料といった費用はかかりません。

初回カウンセリングで料金・支払い方法も含めて丁寧に説明してくれますから、あまり心配しないで大丈夫です。

レジーナクリニック未成年でも脱毛できる!

レジーナクリニック未成年でも脱毛できる!

レジーナクリニックは医師・看護師がいる医療機関で行う医療脱毛クリニックです。

未成年の場合、必ず保護者・親に相談することになるでしょうが、「医療機関なら」と安心して脱毛を承諾してくれる親御さんも多いと思います。脱毛はどうしてもその日の体調等によって、肌トラブルが発生することもあります。「そんな時の対応も安心だった」というレジーナクリニックの口コミもあるので、やはり安心感が違いますね。

親の同意書も数分で記入できる簡単なものです。早速、今日にでもご両親に相談してみましょう!そしてスグに初回カウンセリングを予約しちゃいましょう。

早くに脱毛をスタートすれば、自分でカミソリで剃ったり処理する手間も省けて、安全だし、肌もつるつるになりますから。とにかく、まずは最初に親に相談ですね!

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