このページは『未成年の恋肌申込』をサポートするため、必要な情報をすべて掲載しています。申込方法がよく分からないという未成年女子も、次の4項目さえしっかり押さえておけば問題なしです!
知りたい情報がこの4項目にない人は、↓の目次から探してください。
親権者同意書(恋肌)のダウンロード方法
親権者同意書のダウンロードは、恋肌(こいはだ)の公式ホームページから出来ます。同意書ダウンロードの手順は、次の4ステップです。
①恋肌の公式ページへアクセス
公式ページ:https://www.koi-hada.jp/
②ページ上部の「無料カウンセリングはこちら」をタップ
③「こちら」をクリック
ページをスクロールさせ、「※同意書(印刷用)はこちら」と出てきたら、「こちら」のリンクをクリックしましょう。
④ここから同意書をダウンロード
出てきた同意書をダウンロードすればOKです。カンタンですよね!
ちなみに、以下のリンクからも同意書をダウンロードできますよ!(パソコン限定)
おうちで印刷できない人はこちら
\恋肌の申込前に要チェック/
親権者同意書の書き方(サンプル付き)
恋肌の親権者同意書に記入する内容です。
契約者(未成年本人)の名前と生年月日(年齢)と、親権者の名前・住所・電話番号を記入し、あとは印鑑を押せばOK!難しいことはありませんね。
親権者欄は、お母さんかお父さん(など親権者となっている成人)に記入してもらいましょう。
同意書が書けたら、↓からカウンセリング申込(無料)をすればOK♪
ちなみにカウンセリングはその場で契約しなくても大丈夫です。迷ったら家に持ち帰って、親と相談するといいと思いますよ。
\恋肌の申込前に要チェック/
未成年が恋肌の契約をするときに必要なもの
★契約のために準備するもの
- 親権者同意書
- 印鑑
- 学生証
- 支払いに使うもの
(通帳orクレジットカードor現金)
高校生など未成年でも、この4つだけ準備すれば大丈夫です。
次に気になる「親の同伴」や「親への電話連絡」が必要かもチェックしてみましょう。
親権者同意書があれば親の同伴は不要
恋肌は親権者同意書があれば、契約の時に親の同伴は必要ありません。逆に親が同伴してくれるなら、同意書がなくても大丈夫です。
注意しなければならないのは、恋肌は女性専用サロンなので男性(父親)は入れないということ。同伴してもらうなら、お母さんにお願いしましょう。
※ちなみに親の同伴が必要な脱毛サロンもたくさんあります。恋肌と他の脱毛サロンで迷っている人は、↓のページで申込に親の同伴が必要かどうかもチェックしておきましょう。
恋肌は、親に電話で連絡される?
親権者同意書があれば契約に同意したとみなされるため、電話で連絡されることはありません。でも同意書に記入・捺印漏れがあったり、不明・不審な点がある場合は親に電話確認されるケースがあるようです。
同意書を漏れなくしっかり準備し、ちゃんと親に記入してもらっていれば電話連絡されることはないと思いますよ!
今は『親への電話連絡が必須』の脱毛サロンも多いので、親への電話連絡を避けたい人は恋肌が申込しやすいと思います。
恋肌の申込み前に要チェック!予約時の注意点
恋肌(こいはだ)は普通にカウンセリング申込をすると、予約が自動キャンセルされちゃいます。次の注意点を読んでおかないと、あなたも自動キャンセルされてしまう可能性があるので、しっかり読んでくださいね。
恋肌で自動キャンセルされちゃう理由
自動キャンセルされてしまう理由は、恋肌のホームページ上で予約申込が完了しないためです。
申込後に↓のようなSMSが到着するのですが、SMSで「来店します」と時間内に返信しないと、予約は取り消しになってしまうんです!
せっかく頑張って同意書を準備しても、予約取り消しじゃ意味ない・・。
そんな悲しい目に遭わないよう、次のぺージで必ず「申込手順」をチェックしてくださいね!
その他契約に関すること
親権者同意書の準備ができたら、次は↓こんなこともチェックしておきましょう。解約のことも知っておくことで、安心して契約ができますよね!
支払い方法
高校生まではクレジットカードを持てないから、自分で払う場合は現金になりますね。カード払いにするなら親の名義になるので、そこもお父さん・お母さんと相談しましょう。
現金は一括払いと分割払いができます。カードはVISAとマスターが使えます。
恋肌の支払い方法については、次のページ↓でもっと詳しく紹介しています。契約後に支払えなくなった・・では大変です。契約前にしっかりとチェックしておきましょう。
クーリングオフや中途解約は可能?
恋肌では書面にして申し出る方法だけでなく、電話やメールの連絡でも手続きをしてもらえます。返金が発生する場合は、1ヶ月以内に銀行振り込みとなります。
カードで支払った場合は自分で直接お店に行ってキャンセルをしてもらうか、恋肌からカード会社にキャンセルの依頼をしてもらう方法があります。
病気で通院中の人
病気で通院中の人は、脱毛しても大丈夫かどうか担当医師の承諾書も必要。同意書と同じようにプリントアウトして、担当のお医者様のところに持って行って記入してもらいます。
医師同意書のダウンロード
ダウンロードはこの2か所から。
①恋肌HPの下の方のメニューから
②カウンセリングの予約画面から
恋肌公式HPの下に出てくる『無料カウンセリングを申し込む』ボタンを押します。
同意書と同じように医師承諾書をダウンロードできます。
承諾書はここからもダウンロードできますよ。
よくある未成年契約に関するQ&A
自分で書きたい気持ちは分かるけど、これは必ず親権者(お母さんかお父さん)に書いてもらいましょう。
自分で書いたことがバレてしまうと、契約が出来なかったり、後からトラブルの元になることがあるので注意しましょうね。
親権者とは、一般的にはお父さんとお母さんのことを言います。親がいない家庭の場合は、祖父・祖母・伯父・伯母など、一緒に住んでいる大人が親権者になっていることが多いです。
ちなみに20歳以上で成人していても、お姉さんやお兄さんは親権者ではありません。なので書いてもらうことはNGですよ!
簡単にいうと、『親に脱毛してもいいと許しをもらった』という証明をするための書類です。
未成年の人はこの同意書がなければカウンセリングを受けられないんです。予約を取ってから用意できないどうしよう!ってなるより、予約を取る前にお願いしておくと安心ですよね。
同意書は恋肌の公式ページからダウンロード→プリントアウトして使います。
契約が可能なのは15歳から!
残念ながら15歳未満の人は契約することができません。また、15~19歳の未成年は契約に保護者の同意が必要です。ちゃんと話してOKもらってくださいね。
もし15歳未満で脱毛したいと考えているなら、脱毛サロンの「ディオーネ」がオススメです。ディオーネなら、3歳から脱毛できちゃいますよ。
未成年の脱毛は難しくない!
読んでいると何だか難しく感じちゃうかもしれませんが、心配はいりません。
- 予約の前に同意書をプリントアウト
- お母さんに記入してもらってカウンセリングに持っていく
- またはお母さんと一緒にカウンセリングに行く
これができればOK!恋肌は学生(未成年)で通っている子が本当に多いので、あまり心配せずにまずはカウンセリングに行ってみましょう。
あなたが抱えている脱毛の悩みは、お母さんもきっと同じ思いをしていたはず。だから、ちゃんと話してお願いすればきっと分かってもらえると思います。
カウンセリングの時に契約の準備が完璧じゃなくても、また次に行ったときに足りないものを準備すればいいので大丈夫。支払いなどで困ったことがあれば、カウンセリングの時に相談してみましょう!
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